【即日修理】Galaxy S21 Ultra 5G 画面修理-東京-スマホ修理店の解説ブログ!
- 2021年12月2日
- 2026年6月13日
- 修理ブログ
- Galaxy, 代々木駅前店
- Galaxy S21 Ultra, 画面交換
目次
| 機種名 | Galaxy S21 Ultra 5G |
|---|---|
| 故障内容 | 画面のガラス割れ、液晶割れ(表示に線が走って一部映らない) |
| 作業内容 | 画面交換修理 |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【画面交換】 44,800円 (税込) 詳細 |
しまった!手元からS21 Ultraが…!?

この度はdocomoより発売された「Galaxy S21 Ultra SC-52B」の画面割れ、液晶破損のご依頼です。
手元から落下させてしまい、ガラス面のみならず、有機ELパネルにまで破損が及び表示にも異常が出ております。
Galaxyのハイエンドスマホとして発売されて、アウトカメラは驚異の1億800万画素。
RAM(メモリ)は12GBで、バッテリー容量は5000mAhも搭載しています。5Gミリ波対応もしており、最高級スマートフォンとして発売されました。
ハイスペックな当機種ですが、やはり精密機械です。
手元から落下してしまい、衝撃によってガラスパネルが破損しております。破損状況からみるとコンクリートなどにディスプレイ面が下になって、落下してしまったのでしょう。こうなると通常使用はさすがに厳しくなるため、修理が必要となります。
幸いディスプレイのみの故障でしたので、内部では電源が入っていることから、割れてしまったディスプレイパネルのみ交換すれば、今後もご利用頂けると思います。
早速どのような工程で修理をしていくか、写真を使って解説してきましょう!
修理開始!


ガラス素材であるリアパネルを外します。
強力な両面テープで貼り付いており、ドライヤーなどの熱量では足りないため、ヒートガンを使って粘着力を弱まらせます。
また、バッテリーやディスプレイコネクタのアクセスにはスピーカーやNFCユニットの部品を取り外さないといけません。
+ドライバーでねじ止めされていますので、こちらを外します。
スマートフォンの組立や分解は正しい順番で行う必要があり、構造が不明のまま分解すると取り返しのつかない破損をする場合があります。事前に内部構造を把握してから取り掛かりましょう。
ディスプレイ仮付けテスト

続いて交換予定の新品ディスプレイパネルをテストします。
この段階でテストを行っておかないと、ディスプレイパネルを圧着した後に取り外すのは非常に困難です。
CAUTION!!基板を外さないと…?

仮付けでのテストで問題がないことを確認した後は、ディスプレイパネルをフレームから剥がしていきます。
ところが、コネクタが基板に引っ掛かってしまい上手く抜けません。
Galaxy S21 UltraはSペン(スタイラスペン)に対応しており、この信号フレキが基板の横から出てきて基板に接続されているのですが、基板を一度フレームから外さないと抜けない仕様になっているみたいです。
Galaxy Note20 Ultraのディスプレイ交換修理では、基板を取り外すことなく、スムーズにフレキが抜けるようになっています。S21 ultraの構造を知らずに力任せに引っ張ると基板を壊すところでしたね。


破損したディスプレイを剥がします

続いて割れたディスプレイをフレームから剥がします。
こちらも強力にフレームに貼り付いているため、フレームに傷がつかないよう熱を加えながら丁寧に外していきます。
フレームの清掃をします

元々接着に使われていたテープは使えないため、綺麗に除去します。
古いテープの再利用は施工後のディスプレイ浮きや不具合の原因となるので、絶対NGです。

古いテープを取り除いた後は、アルコールを染み込ませた綿棒でクリーニングを行います。
意外にもスマホの中には汚れや油分が多く溜まります。
両面テープの粘着強度を上げるためにもクリーニングは重要な工程の一つです。

しっかりとディスプレイの圧着を行い、異物が入り込んでいないかなどの最終チェックを行います。

ディスプレイの貼り付けが済んだ後は、基板をフレームにはめ込み元通りに組戻します。

最後に背面パネルをしっかりと圧着すれば修理は完了です。
タッチ、表示等問題なくデータもそのままで修理が完了致しました。
ここ最近Galaxy S21 Ultraの画面割れの修理ご依頼が非常に多くあり、常にストックを置くようにしておりますが、ディスプレイを入荷してもすぐに在庫がはけてしまうため、修理希望のお客様は事前に店舗にお問い合わせ頂くことをお勧め致します。
Galaxy S21 Ultraの画面割れ修理もスマートまっくすにお任せ下さい。
2024年3月16日の追加実績

今回も表示不良でご依頼いただきました。上半分は緑の砂嵐のように、下半分は真っ暗という状態です。

背面パネルを分解し、画面の仮組みを行います。綺麗に映ってタッチも動作良好です。

基板や破損した画面を取り外し、新しい画面へと交換していきます。最終、組み付けや動作に問題が無ければ修理完了です。
今回の作業内容と修理料金まとめ
| メーカー | Samsung |
|---|---|
| ブランド | Galaxy |
| シリーズ | S シリーズ |
| 機種名 | Galaxy S21 Ultra 5G |
| 故障内容 | 画面のガラス割れ、液晶割れ(表示に線が走って一部映らない) |
| 作業内容 | 画面交換修理 |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【画面交換】 44,800円 (税込) 詳細はこちら |
修理担当者

久保田
このような症状は、単純なバッテリー交換や画面交換では改善しないことも多く、実際には基板内部の故障が原因となっているケースがあります。特に、大切な写真やLINE、仕事のデータが入っている端末の場合、無理な通電や誤った修理によって状態が悪化してしまうことも少なくありません。突然の故障だからこそ、表面的な部品交換だけではなく、基板レベルで原因を見極められる専門技術者による診断が重要です。「もう直らないかもしれない」と感じた端末でも、復旧できる可能性は残されているかもしれません。
iPhone・Androidを問わず幅広い機種に対応し、一般的なパーツ交換では改善しない重度故障の解析・復旧を得意としている。
特に、「電源が入らない」「起動途中で停止する」「充電反応が不安定」「発熱を伴うショート」「データだけでも取り出したい」といった高度障害案件に対し、基板レベルでの診断・修復を行っている。
基板上の電圧ライン解析、リーク調査、ショート箇所特定、サーモグラフィを用いた故障診断に加え、CPU・UFS/eMMC・RAM・PMICなどBGAチップのリボールや移植作業にも対応。
回路図・情報が少ない機種においても、実測値や回路推測から故障箇所を絞り込み、データ保持を前提とした復旧を得意としている。
「メーカー修理不可」「データ復旧不可」と案内された端末でも、最後まで可能性を追求し、復旧へ繋げる高度な基板修理技術を強みとしている。
この記事の修理を担当した店舗

【東京】代々木駅前店
| 住所 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目32-12 HOUWAビル5F |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR代々木駅西口改札から徒歩0分!改札を出て左手の富士そばさんが入っているビルの5階でございます。 【JR山手線】【JR総武線】代々木駅から徒歩0分、【JR山手線】新宿駅南口から徒歩10分 |
| 営業時間 | 10:00~20:00 |
| 定休日 | 年中無休(年末年始休業あり) |
| 電話番号 | 0120-881-990 |
お使いの端末の不具合でお困りの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。