【即日修理】SONY Xperia1 Ⅲ 画面割れ修理-東京-スマホ修理店の修理解説ブログ!
- 2022年5月7日
- 2026年6月13日
- 修理ブログ
- Xperia, 代々木駅前店
- Xperia 1 Ⅲ, 画面交換
目次
| 機種名 | Xperia 1 Ⅲ (マークスリー) |
|---|---|
| 故障内容 | 画面割れ |
| 作業内容 | 画面交換修理 |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【画面交換】 51,800円 (税込) 詳細 |
SONY Xperia 1 Ⅲ ディスプレイ破損も即日修理致します

この度はSONYより発売されたフラッグシップモデル、「Xperia1 Ⅲ」の画面割れ修理のご依頼です。
写真の通りディスプレイガラスにヒビが入っており、強い衝撃を受けたことが見てとれます。

Xperia1 Ⅲ(エクスペリア ワン マークスリー)は、docomo、au、SoftbankとSONY公式ストアから発売されており、Xperia1より続く21:9のディスプレイを搭載した最新スマートフォンです。
プロセッサはSnapdragon888を搭載し、メモリは12GBもあり、5G通信のSub-6とミリ波にも勿論対応。
ハイスペックがゆえに、お値段はなんと約15万円弱…。
スマートフォンの値段がどんどんと高騰する中、簡単に買い替える時代ではなくなりました。今回は手元から落下したスマホのガラス面が割れてしまいましたが、操作や使用することは可能のようです。
こういった場合、SONYやキャリアで修理を行うと、本体交換となるため、修理費用は高額となり、データは初期化されます。
スマートまっくすでは破損した箇所のみを交換しますので、買い直すよりも遥かに安く、また即日修理致しますので、データそのままの状態で当日お持ち帰り頂けます。早速修理していきましょう。
分解開始!リアパネルから剥がします


本体に接着されているリアパネルを分解していきます。
先代のXperiaと変わらず、リアパネルは非常に極薄に作られているため、分解には注意が必要となります。
続いてプラケットとスピーカーがネジ止めされているので、取り外します。
こちらについても先代と比べて大きな変更点はないようです。


バッテリーコネクタを外します。スマートフォンの修理において一番はじめにしないといけない工程ですね。
バッテリーを外さない状態で分解に取り掛かると、基板をショートさせて壊す原因となるため、必ず外しましょう。
ディスプレイコネクタにアクセスするにはマイクボードとバイブレーターを外します。
また、ディスプレイコネクタは粘着テープで張り付いているため、無理に引っ張るとコネクタの破損を招きますので、丁寧に取り外す必要があります。
これから取り付けるディスプレイのテストをします

ディスプレイコネクタが露出すれば新品ディスプレイを付けて、タッチ操作や表示に異常がないかのテストを行います。
この工程をクリアすれば、破損したディスプレイをフレームから剥がしていきます。
昨今発売されているスマホはディスプレイを貼り付けるベゼルがほとんどなく、液晶の真裏にテープや接着剤を仕込み、圧着させます。一度貼り付けると初期不良が発生した際、無傷で取り外すことが困難となるため、仮付テストは非常に重要です。
破損ディスプレイを剥がしていきます


ディスプレイは強力な両面テープで張り付いているため、ディスプレイ面をヒートマットで温めて粘着力を弱まらせます。温めずに剥がそうとすると、かなり強固に張り付いているためフレームに傷をつけたり、破片が無駄に散らばってしまうのを防ぐため、こちらも重要な工程の一つです。
CAUTION!!

液晶の真裏にフレキシブルケーブルが通っています。このケーブルはディスプレイの信号を基板に伝える役割を持っています。存在に気づかずにディスプレイを剥がす際に切ってしまうと何も映らなくなってしまいます。
人的ミスを防ぐためにも「多分大丈夫」で進めるのではなく、入念な下調べと目視での確認は怠ってはいけません。

内部には手垢やホコリ、油分などが付着していることが多いため、アルコールで綺麗に清掃します。
粘着力の低下を防ぐためにも掃除は綺麗に行いましょう。


ディスプレイをフレームに圧着します。
フレーム内部の清掃を行っていないと、この段階でディスプレイ浮きが発生したり、異物が混入していると液晶を破損させる恐れがあります。
元通りに組み立てます〜修理完了まで


ディスプレイがしっかり圧着できれば、後は元通りに戻すだけ。当然ですが、部品の過不足が出ないよう全く同じように組み上げます。最後にリアパネルを貼り付ければ修理完了です。
Androidが発売された当時、iPhone修理屋はあれどAndroidの修理専門店は全国を見てもほぼありませんでした。
スマートまっくすではAndroid修理をいち早くスタートし、初代Xperiaはもちろん、最新のXperiaまで修理対応を行っております。データを消さずにそのまま修理してほしい!といったニーズに迅速に対応いたしますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
2024年3月28日の追加実績

今回も表示不良でご依頼いただきました。一部が砂嵐のようになり、表示も上下に乱れています。

新しい画面を仮組みし、画面交換で改善されるかテストします。砂嵐や乱れたような表示も改善されていますね。

破損した画面を取り外し、新しい画面を取り付け、修理完了です!データもそのままなので、今後もお使いいただけます。
今回の作業内容と修理料金まとめ
| メーカー | Sony |
|---|---|
| ブランド | Xperia |
| シリーズ | 1 シリーズ |
| 機種名 | Xperia 1 Ⅲ (マークスリー) |
| 故障内容 | 画面割れ |
| 作業内容 | 画面交換修理 |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【画面交換】 51,800円 (税込) 詳細はこちら |
修理担当者

久保田
このような症状は、単純なバッテリー交換や画面交換では改善しないことも多く、実際には基板内部の故障が原因となっているケースがあります。特に、大切な写真やLINE、仕事のデータが入っている端末の場合、無理な通電や誤った修理によって状態が悪化してしまうことも少なくありません。突然の故障だからこそ、表面的な部品交換だけではなく、基板レベルで原因を見極められる専門技術者による診断が重要です。「もう直らないかもしれない」と感じた端末でも、復旧できる可能性は残されているかもしれません。
iPhone・Androidを問わず幅広い機種に対応し、一般的なパーツ交換では改善しない重度故障の解析・復旧を得意としている。
特に、「電源が入らない」「起動途中で停止する」「充電反応が不安定」「発熱を伴うショート」「データだけでも取り出したい」といった高度障害案件に対し、基板レベルでの診断・修復を行っている。
基板上の電圧ライン解析、リーク調査、ショート箇所特定、サーモグラフィを用いた故障診断に加え、CPU・UFS/eMMC・RAM・PMICなどBGAチップのリボールや移植作業にも対応。
回路図・情報が少ない機種においても、実測値や回路推測から故障箇所を絞り込み、データ保持を前提とした復旧を得意としている。
「メーカー修理不可」「データ復旧不可」と案内された端末でも、最後まで可能性を追求し、復旧へ繋げる高度な基板修理技術を強みとしている。
この記事の修理を担当した店舗

【東京】代々木駅前店
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|---|---|
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