Galaxy Note20 Ultra バッテリーが膨張して背面が剥がれた【即日交換修理】
バッテリーが膨張して背面が剥がれてきたGalaxy Note20 Ultra
今回はバッテリーが膨張してしまい、背面パネルが剥がれてきてしまっているGalaxy Note20 Ultraのバッテリー交換修理事例のご紹介です。
まずは状態の確認から行います。
表示やタッチ、充電など各種動作に異常は見当たりませんが、背面パネルの下の方が大きく開いてしまっており、中が見えてしまっている状態です。このまま使用を続けると内部のケーブルが破損したり、最悪の場合メイン基板のコネクタ破損などが発生する可能性のある危険な状態なので早速修理を行っていきます。
分解を行います
まずはバッテリーを取り外せるところまで分解を進めます。
背面パネルから分解をしますが、もともと浮いていたため軽く熱を加えるだけで剥がれてくれました。
次に各種コネクタを覆っている金属のシールドを外します。
ネジとコネクタを外したら持ち上げます。
Qi充電のコイルも繋がっているのでまとめて持ち上げてフレームから剥がします。
シールドの取り外しが完了したらその下にあるバッテリーコネクタを外します。
先に外すことでこの後の作業を安全に行うことができます。
後はバッテリーの上を走っている各種ケーブルのコネクタを外して行きます。
本体下部のスピーカーユニットも外して、その下のコネクタも外します。
膨張したバッテリーを外して、新しいバッテリーを仮付けします。
バッテリーがフリーになったので、本体から外していきます。
熱を加えてテープを緩めたら、隙間からカーボン製のヘラを差し込んで、バッテリーを変形させないように剥がしていきます。
※金属製のヘラを使用したり、バッテリーを変形させると発火する恐れがあるので危険です。
取り外しが完了しました。
バッテリーのラミネート部分が大きく膨らんでしまっているのが伝わるかと思います。
この時点で新しいバッテリーを仮組みして、充放電の確認をしっかりと行います。
問題がなければ次に進みます。
元通りに組み上げます
動作チェックに問題が無かったので、バッテリーを本体にしっかりと貼り付けて、各種パーツを元通りに組み直していきます。
組み上がったらフレームの清掃をしっかりと行い、強力なテープを隙間なく貼り込みます。
背面パネルの清掃もしっかりと行い、ズレの無いように本体と貼り合わせます。
バッテリーの膨張も収まり、浮き無くしっかりと貼り付きました!
無事に修理完了です!
組み上げが完了したら、各種動作のチェックや、バッテリーの充放電のテストをしっかりと行い、問題がなければ無事に修理は完了です!
この度もGalaxyのバッテリー交換修理のご依頼を頂き誠にありがとうございます!
膨張はバッテリーへのダメージにつながることはもちろんのこと、その他のパーツへの干渉による物理的な破損も引き起こします。そのまま使用をしていると状況は悪化し、最悪の場合起動しなくなってしまう事例もありますので、放置をせずに早めの修理を行うことをオススメしております。
スマートまっくすなら部品在庫があれば即日対応が可能です。思い立ったらまずはお気軽にご相談くださいませ!
作業の詳細 & 修理費用
| メーカー | Samsung(サムスン) |
| シリーズ | Galaxy |
| 機種名 | Galaxy Note20 Ultra |
| 故障内容 | バッテリー膨張による背面パネル浮き(剥がれ) |
| 作業内容 | バッテリー交換作業 |
| 作業時間 | 約90分 |
| 修理料金 | Galaxy バッテリー交換料金表 |
| 修理店舗 |