【即日】Blackberry Priv USB交換修理-東京-修理解説!
- 2019年9月21日
- 2026年6月17日
- 修理ブログ
- BlackBerry, 代々木駅前店
- BlackBerry Priv, 充電不良
目次
| 機種名 | BlackBerry Priv |
|---|---|
| 故障内容 | 充電ができなくなった |
| 作業内容 | USBコネクタ交換修理(はんだ作業) |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【充電不良】 要お問合せ |
角度によって充電出来たりしていたけれど・・・

いつもスマートまっくすをご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
スマートまっくす 修理担当の久保田です。
この度のご依頼は、Blackberry Privの充電が出来ないというものです。
Blackberryの最大の特徴といえば物理キーボードですよね。
私もスマホのフリック入力より断然キーボード派です。
一定数根強いファンを持っているBlackberry は修理対応している民間の修理店がかなり少ないのではないでしょうか。
当店では常にパーツストックを多種多様に取り揃えているわけではないのですが、部品さえあれば即日修理対応が可能となっています。
今回の不具合はUSBケーブルの接触が悪くなり、角度によって充電したりしなかったりしていたけれど、最終的に充電が出来なくなって、バッテリー残量が0になってしまったとのことです。
早速分解して、内部で何が起こったのかを確かめていきましょう!
作業開始


背面のプラスチックカバーを外し、基板を露出させます。
ねじ止めされているので、全て外し、基板を取り外します。
比較的簡単な構造ですので、バッテリー交換もすんなり出来そうですね。
続いて故障していると思われるUSB端子を拡大してみてみましょう。

USB端子がハンダで接続されているピンの部分を拡大してみました。
一見変哲もないように見えますが、一か所怪しい部分を見つけました。
ピンが折れていそうです。
基板からUSBコネクタを取り外して確かめてみましょう。
基板から破損USBを外します


取り外す場合は、基板に高熱を加えてハンダを溶かします。
他のパーツに影響が出ないよう養生を行い、USB端子を取り外します。
外してみますとやはり左側のピンが折れてしまっておりました。
このピンが折れてしまうと、電気が流れていかないので充電が出来なくなったようです。
充電出来たり出来なかったりの状態は折れかけ寸前の症状です。

新品のUSBコネクタに交換いたしました。
この日はBlackberry のUSBパーツの在庫が0個の状態でしたので、お客様に了承を頂き、汎用のUSBパーツを加工して、本体に取り付けしました。

さて、USB端子の交換が終われば元の状態に組み戻し、充電のテストを行います。しっかりと充電も増えることが確認でき、データもそのままで問題なく修理完了です!
Blackberry Priv
Blackberry Keyone
Blackberry Key2
など、修理お問合せを多く頂戴しております。
当店でもパーツストックを取り揃えるよう努力してまいりますので、何かお困りごとの際はいつでもスマートまっくすにご相談下さいませ。
今回の作業内容と修理料金まとめ
| メーカー | BlackBerry |
|---|---|
| ブランド | BlackBerry |
| シリーズ | BlackBerry シリーズ |
| 機種名 | BlackBerry Priv |
| 故障内容 | 充電ができなくなった |
| 作業内容 | USBコネクタ交換修理(はんだ作業) |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【充電不良】 要お問合せ |
修理担当者

久保田
このような症状は、単純なバッテリー交換や画面交換では改善しないことも多く、実際には基板内部の故障が原因となっているケースがあります。特に、大切な写真やLINE、仕事のデータが入っている端末の場合、無理な通電や誤った修理によって状態が悪化してしまうことも少なくありません。突然の故障だからこそ、表面的な部品交換だけではなく、基板レベルで原因を見極められる専門技術者による診断が重要です。「もう直らないかもしれない」と感じた端末でも、復旧できる可能性は残されているかもしれません。
iPhone・Androidを問わず幅広い機種に対応し、一般的なパーツ交換では改善しない重度故障の解析・復旧を得意としている。
特に、「電源が入らない」「起動途中で停止する」「充電反応が不安定」「発熱を伴うショート」「データだけでも取り出したい」といった高度障害案件に対し、基板レベルでの診断・修復を行っている。
基板上の電圧ライン解析、リーク調査、ショート箇所特定、サーモグラフィを用いた故障診断に加え、CPU・UFS/eMMC・RAM・PMICなどBGAチップのリボールや移植作業にも対応。
回路図・情報が少ない機種においても、実測値や回路推測から故障箇所を絞り込み、データ保持を前提とした復旧を得意としている。
「メーカー修理不可」「データ復旧不可」と案内された端末でも、最後まで可能性を追求し、復旧へ繋げる高度な基板修理技術を強みとしている。
この記事の修理を担当した店舗

【東京】代々木駅前店
| 住所 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目32-12 HOUWAビル5F |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR代々木駅西口改札から徒歩0分!改札を出て左手の富士そばさんが入っているビルの5階でございます。 【JR山手線】【JR総武線】代々木駅から徒歩0分、【JR山手線】新宿駅南口から徒歩10分 |
| 営業時間 | 10:00~20:00 |
| 定休日 | 年中無休(年末年始休業あり) |
| 電話番号 | 0120-881-990 |
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