Libero 5G Ⅱ 半日しかバッテリーが持たない…バッテリー交換でデータそのまま修理【滋賀】
- 修理ブログ
- 2026年5月23日
- 2026年5月27日
- その他, エルティ932店
- Libero 5G Ⅱ, バッテリー交換
目次
経年劣化で電池の持ちが悪くなってしまった Libero 5G Ⅱ

この度は、Libero 5G Ⅱのバッテリー交換修理のご依頼を滋賀県大津市のお客様よりいただきました。「使い始めてから数年が経ち、最近バッテリーの減りが非常に早く、半日しか持たない」とのお悩みでお持ち込みいただきました。 バッテリーの劣化が進むと電池持ちが悪くなるだけでなく、ある日突然電源が落ちてしまったり、バッテリーが膨張してしまう危険性もあります。 スマートまっくすでは、内部の大切なデータはそのままで、劣化したバッテリーのみを新品に交換することが可能です。 それでは実際の修理工程をご紹介いたします。
修理開始

Libero 5G Ⅱの分解は背面パネル側から行っていきます。 本体フレームと背面パネルは強力な両面テープで接着されているため、専用のヒートマット等で適切な熱を加え、粘着を十分に弱めてから慎重にパネルを剥離していきます。無理に開けようとするとパネルが割れたり、内部のパーツを傷つける恐れがあるため、力加減に注意しながら丁寧な作業が求められます。

背面パネルを取り外すと、メイン基板を覆っているプラスチック製の保護カバーが現れます。 これらを固定している複数のネジを外し、カバーを丁寧に取り外すことで、バッテリーや画面のケーブルが接続されているコネクタ部分にアクセスできるようになります。 電子機器修理の鉄則として、作業中のショート事故を防ぐため、まずはバッテリーの接続を解除し、本体への通電を完全に遮断します。

通電を遮断したら、本体フレームに強力な両面テープで固定されている古いバッテリーを取り外します。 バッテリーの上下には、メイン基板とサブ基板やディスプレイを繋ぐ重要なフレキシブルケーブルが通っています。工具を深く差し込みすぎてこれらのケーブルを傷つけないよう、専用の溶剤を用いて粘着を溶かしながら、バッテリー本体を安全に取り外します。
バッテリーの仮組みテストをします

古いバッテリーを取り外した後は、すぐに本組みするのではなく、取り寄せた新しいバッテリーを仮接続して動作テストを行います。
電源が正常に入るか、充電ケーブルを挿してしっかりと電流が流れ、バッテリー残量が順調に上昇していくかを入念にチェックします。今回は仮組みの段階で問題なくスムーズに充電が進むことが確認できました。
修理完了です!

動作に問題がないことが確認できましたら、バッテリーを固定する前に「フレームの徹底清掃」を行います。本体側に残った古いテープの残骸やホコリを専用の溶剤で徹底的に除去・脱脂し、新しい専用テープを施工します。このひと手間が、組み上げ後の背面パネルの浮きを防ぎます。 新しいバッテリーをしっかりと固定し、分解した内部カバーと背面パネルを元通りに圧着して組み上げます。 最後にもう一度、充電の溜まり具合や各ボタンの反応、タッチ操作などの基本動作をチェックし、お客様へお渡しいたします。 バッテリーが新しくなったことで電池持ちが劇的に改善し、お客様の大切なデータもすべてそのままの状態で快適にお使いいただけるようになりました。 Liberoシリーズのような機種であっても、スマートまっくすなら部品の調達が可能な限り修理対応を承っております。 「最近バッテリーの減りが早い」「勝手に電源が落ちる」などのお困りごとがございましたら、機種変更の前にぜひ一度、当店へお気軽にご相談くださいませ!
今回の作業内容と修理料金まとめ
| メーカー | ZTE |
|---|---|
| ブランド | Libero |
| シリーズ | Libero 5G |
| 機種名 | Libero 5G II |
| 故障内容 | バッテリーの持ちが悪い |
| 作業内容 | バッテリー交換 |
| 作業時間 | 約90分 |
| 修理料金 | 要お問合せ (税込) |
この記事の修理を担当した店舗

【滋賀】エルティ932店
| 住所 | 〒525-0032 滋賀県草津市大路1-1-1 エルティ932 2F |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR草津駅改札から徒歩1分の好アクセス |
| 営業時間 | 10:00~19:00 |
| 定休日 | 第1/3/5金曜日(年末年始休業あり) |
| 電話番号 | 0120-881-678 |
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