Motorola moto g64y 5G 画面交換修理 -滋賀-
落下で画面が割れてしまったmoto g64y 5G
この度はMotorola(モトローラ)の「moto g64y 5G」の画面交換修理のご依頼を東近江市のお客様よりいただきました。 「スマートフォンを落としてしまい、画面のガラスがひび割れてしまった」とのことでお持ち込みいただきました。
こちらがお預かりした際の状態です。画面の下部を中心に激しくガラスが割れ、クモの巣状にヒビが広がってしまっています。ガラスが割れたまま使用を続けると、操作時に指を怪我してしまったり、割れた隙間からホコリや水分が内部に侵入して徐々にタッチ操作が効かなくなったり、液晶の表示不良(ブラックアウト)に繋がるケースも非常に多いです。 メーカー修理やキャリアの補償サービスではデータが初期化されてしまうことが多いですが、当店では故障した画面部品のみを交換するため、お客様の大切なデータはそのままで修理が可能です。 それでは実際の修理工程をご紹介いたします。
修理風景
moto g64y 5Gは背面パネル側から分解を行っていく構造となります。背面パネルは両面テープでしっかりと接着されているため、専用の機材を使用して適切な温度で加熱し、粘着力を弱めながら取り外していきます。特にケーブルが近い部分については断線させないよう慎重に分解を進めます。
背面パネルを取り外すと、メイン基板などを広範囲に覆っているプラスチック製のミドルフレームが現れます。カメラレンズ周りの化粧部品や周囲を固定している複数のネジをすべて外し、このミドルフレームを本体から丁寧に取り外すことで、ようやくバッテリーや画面のケーブルが接続されているコネクタ部分にアクセスできるようになります。 電子機器の修理において最も重要な安全対策として、作業中のショート事故を防ぐために必ず一番最初にバッテリーのコネクタを外し、本体への通電を遮断します。
通電を遮断した後、割れてしまった古い画面のケーブルを基板から外し、取り寄せた新しいディスプレイ部品を仮接続します。この状態で電源を入れ、タッチ操作に問題はないか、発色や明るさに異常がないかを入念にテストします。
仮組みテストで問題がないことが確認できたら、いよいよ故障した画面を本体から取り外します。 画面を取り外した後の本体フレームには、古い接着剤の残骸や細かいガラスの破片が残っています。もちろんそのままでは新しい画面を取り付けることができず、接着不良にもなりかねますので、しっかり清掃と脱脂を行っていきます。
清掃と脱脂が終えましたら、接着剤を新しく施工し、新しい画面をズレのないよう丁寧に取り付けます。 その後、専用のクランプ(治具)を使用して画面全体に均一な圧力をかけ、一定時間しっかりと圧着させます。
修理完了です!
圧着が完了したら、取り外していたミドルフレームや背面パネルを元通りに組み上げます。最後にもう一度、表示やタッチなどの動作確認を行い、問題がなければ無事に修理完了です。 お客様の大切なデータもそのままで、綺麗に蘇りました。
今回もご依頼いただき誠にありがとうございました!「画面が割れてしまった」「タッチが効かなくなった」といったよくあるトラブルから複雑な内容までご対応可能でございます。部品在庫があればデータそのままの最短即日修理が可能ですので、お困りの際はぜひお気軽にご相談くださいませ。
作業の詳細&修理費用
| メーカー | Motorola(モトローラ) |
| シリーズ | moto gシリーズ |
| 機種名 | moto g64y 5G |
| 故障内容 | ガラス割れ |
| 作業内容 | 画面交換作業 |
| 作業時間 | 約90分 即日対応可能 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | Motorola 画面修理料金表 |
| 修理店舗 | [滋賀]エルティ932店 |