OPPO Reno13 A 画面交換修理 -滋賀-
落下衝撃で画面がどんどん滲んだような状態に…
この度は「OPPO Reno13 A」の画面交換修理のご依頼を滋賀県近江八幡市のお客様よりいただきました。 スマートフォンを落下させてしまい、ガラス表面に目立った割れはないものの、画面全体に紫や青のノイズが広がり、正常に表示されない状態になってしまったとのお悩みでお持ち込みいただきました。 近年のスマートフォンに多く採用されている有機ELディスプレイは、落下などの強い衝撃が加わると、表面のガラスは無事でも内部の表示パネルだけが破損し、今回のような激しい表示不良やブラックアウト(画面が真っ暗になる症状)を引き起こすことが多々あります。 メーカー修理やキャリアの補償サービスでは端末が初期化されてしまうことが一般的ですが、スマートまっくすでは故障した画面部品のみを交換するため、お客様の大切なデータはそのままで修理が可能です。また、事前にご予約いただき部品の在庫がある状態であれば、最短即日での修理に対応しております。 それでは修理していきます。
修理風景
OPPO Reno13 Aは背面パネル(バックパネル)側から分解を行っていく構造を採用しています。 背面パネルは強力な両面テープで本体フレームにしっかりと固定されているため、適切な温度で加熱し、粘着力を弱めながら分解していきます。
背面パネルを取り外すと、メイン基板やサブ基板を保護しているプラスチック製の内部カバーが現れます。 複数の固定ネジを外し、このカバーを丁寧に取り外すことで、バッテリーや画面のケーブルが接続されているコネクタ部分にアクセスできるようになります。 電子機器の修理において最も重要な安全対策として、作業中のショート事故を防ぐために必ず一番最初にバッテリーのコネクタを外し、本体への通電を完全に遮断します。
その後、表示不良を起こしている古い画面のケーブルを基板から外し、取り寄せた新しいディスプレイ部品を仮接続します。 この状態で一度バッテリーを繋ぎ直し電源を入れ、問題無く表示されるか、タッチ操作に問題はないか等を入念にテストします。
仮組みテストで問題がないことが確認できたら、いよいよ故障した画面を本体から取り外します。 画面を取り外した後の本体フレームには、古い接着剤や細かい汚れが残っています。汚れがわずかでも残っていると、新しく取り付けた画面に浮きが生じたり、接着強度が低下して画面の脱落の他、ホコリや水分が侵入しやすくなってしまいます。このような事態を防ぐためにもしっかりと脱脂を行います。
清掃したフレームに接着剤を施工し、新しい画面をズレのないよう丁寧に取り付けます。 その後、専用のクランプ(治具)を使用して画面全体に圧力をかけ、一定時間しっかりと圧着させます。圧着無しでは画面の接着不良や浮きに繋がりますので、必ず圧着を行います。
修理完了です!
圧着が完了したら、取り外していた内部カバーや背面パネルを元通りに組み上げます。最後にもう一度、表示やタッチ、カメラなどの機能の動作確認を行い、問題がなければ無事に修理完了です。 表示不良で操作不能だったOPPO Reno13 Aが、お客様の大切なデータもそのままで、綺麗に蘇りました。
今回もご依頼いただき誠にありがとうございました!「画面がおかしくなった」「落としてから真っ暗で操作できない」といったスマートフォンの故障でお困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ!
作業の詳細&修理費用
| メーカー | OPPO |
| シリーズ | Renoシリーズ |
| 機種名 | OPPO Reno13 A |
| 故障内容 | 表示不良 |
| 作業内容 | 画面交換作業 |
| 作業時間 | 約90分 即日対応可能 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | OPPO 画面交換修理料金表 |
| 修理店舗 | [滋賀]エルティ932店 |