Mate 20 Pro の電源が突然落ちて起動しなくなった【基板復旧修理】

目次

機種名Mate 20 Pro
故障内容起動不良 ※突然電源が落ちてから起動しなくなった
作業内容CPUとメモリのリボールと再実装作業
作業時間1日〜14日ほど ※予約状況・部品在庫によって前後します。
修理料金
【基板復旧修理】
36,800円 (税込) 詳細

使用中に画面が突然暗くなって、その後全く起動しなくなったMate 20 Pro

今回は使用中に突然画面が暗くなって、そのまま全く電源が入らなくなったHuawei Mate 20 Proの修理事例のご紹介です。

店頭で充電器を繋いでみましたが電流が0.060Aほどとほぼ流れていない状態です。
こうなってくると基板が疑わしいので早速内部の点検調査を行います。

まずは簡単な部品交換から行います

基板の調査を行う前に、交換ができるパーツの仮付け動作チェックから行います。

様々なパターンを試しましたが一向に改善が見られません。
やはり基板に異常が起きているようです。

基板を詳細に点検します

早速基板を取り出して異常な箇所がないかを点検します。

細かく点検した所、CPUの周りに異常な数値が確認されました。

CPUのリボールと再実装を行います

恐らく基板とCPUチップを繋いでる細かなはんだにクラックが発生していることが原因のため、チップへのリボールと、再実装による改善を目指します。

今回はCPUとメモリチップが2層になっている機種のため熱を与えながら1枚ずつ慎重に剥がし取って、きれいに清掃を行い、新しいはんだボールを作成します。

リボールの詳細はこちら「Google Pixel 5a 起動不良修理」

あとは基板に再実装を行い補修は完了です。

無事に修理完了です!

チップの再実装が完了したメイン基板をフレームに組み直して電源を投入します。
無事にロックの掛かったホーム画面が表示されました!充電も正常に流れているため問題は無さそうです。
これで修理は完了です!

この度も基板修理のご依頼をいただき誠にありがとうございます。
昨今、CPUのはんだ割れを原因とした起動不良のご依頼が非常に増えて来ました。
しかしながらCPUの再実装は専門性が高く、ご対応可能な修理業者は数少ないのが現状です。

当店では通常のパーツ交換から基板の高度な補修までワンストップでご対応が可能です。
「他店で断られた」「修理をお願いしたが復旧しなかった」などでお困りの場合は是非当店までお気軽にお問い合わせ下さいませ。

今回の作業内容と修理料金まとめ

メーカーHuawei
ブランドHuawei
シリーズMate シリーズ
機種名Mate 20 Pro
故障内容起動不良 ※突然電源が落ちてから起動しなくなった
作業内容CPUとメモリのリボールと再実装作業
作業時間1日〜14日ほど ※予約状況・部品在庫によって前後します。
修理料金
【電源が入らない・起動しない】
36,800円 (税込) 詳細はこちら

この記事の修理を担当した店舗

【東京】代々木駅前店

【東京】代々木駅前店

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