【即日】ROG Phone ZS600KL液晶割れ修理 -東京-写真付きで修理解説!
目次
| 機種名 | ROG Phone |
|---|---|
| 故障内容 | 液晶が割れて画面が映らない |
| 作業内容 | 画面交換修理 |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【画面交換】 19,800円 (税込) 詳細 |
落としたら映らない⁉でも通知の音が聞こえる。。

いつもスマートまっくすをご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
修理担当の久保田です。
さて、この度のご依頼は、ROG Phone ZS600KLの液晶割れ修理のご依頼です。
ディスプレイは6inchの有機ELパネルを使用し、「Gorilla Glass 6」を採用。解像度は2160×1080ドットのフルHD+。
CPUはSnapdragon845のクロックアップ版でRAM 8GB ROM 512GBと、ゲーマーのゲーマーによるゲーマーの為の超高級スマホです。
そのスマホを落下してしまい、拾い上げたら何も映らなくなってしまったそうです。
でも通知音が中で鳴ったり、バイブレーションの振動があるので、どうやら中身は動いてるっぽい。。
この場合、表面上は割れていなくても、内部液晶が割れている可能性が大です。
少し拡大してみましょう。

本体右上角に小さなひび割れを発見しました。
これくらいの割れで全部映らなくなるの?と疑問の方もいらっしゃいますが、それは有機ELパネルの特性が関係あります。
このスマホはリジッド有機ELパネル(ガラス基板)が使われており、1か所でもヒビが入ると液晶がほぼ映らなくなります。衝撃や圧力に弱く、イメージするならば「すごく薄い板チョコ」を想像して下さい。
対して、コストは掛かりますが、Galaxy S9やXperia XZ3に採用されているフレキシブル有機ELパネル(プラスチック基板)は柔軟性に優れているため、多少の衝撃では割れたりしないので安心です。こちらはイメージするなら「板ガム」ですね。
こちらのブログ記事でも有機ELパネルについて解説してるので、興味のある方はどうぞ。
お勉強はこれぐらいにして早速修理解説していきましょう!
修理開始!

ROG Phone ZS600KLはリアパネルより分解していきます。
特殊な斜めカットになっており、無理に力を加えると簡単に割れそうです。
更に両面テープのそばに指紋認証フレキがあるので、断線しないように注意して開けないといけません。

続いて、スピーカーの化粧板を外していきます。
ネジが2本隠されているので、リアパネルを剥がしたとしても安心はできません。
大量のコネクタが出現

続いて内フレームを外していきます。
LEDフレキなどが内フレームに接着されているので、作業中は気を抜けません。
また、コネクタが大量に基板と接続されているので、1つでもコネクタを外さずに基板を持ち上げようとすると断線の危険があります。
あー怖い怖い。

基板を取り外してからが本番です

数多のコネクタをくぐり抜けて、ようやく基板が取り外しできました。
ここから割れたディスプレイの取り外しが可能となります。

ディスプレイも超強力に貼り付いていると思ったのですが、思ったよりも素直に外れてくれました。
フレームを綺麗に掃除して、新品ディスプレイを取り付けていきます。
新品ディスプレイを貼り付け


破損したディスプレイを取り外し、新品ディスプレイの取り付けを行いました。
フレーム幅が細いので、専用のボンドを使って貼り付けを行います。
なお、アロンアルファや普通の両面テープではまず間違いなく浮いてくるので、適切な接着剤を使わなければいけません。
ディスプレイがフレームにはまらない時は、異物混入やフレームの歪みがある場合があるので、しっかりチェックします。
データそのままで修理完了!

無事にデータそのままで修理が完了致しました。
本体価格が10万円近くするスマホですので、買い直すより修理をした方がとってもお得です。
ROG Phone ZS600KLの即日修理ならスマートまっくすまでお気軽にご相談下さいませ。
今回の作業内容と修理料金まとめ
| メーカー | ASUS |
|---|---|
| ブランド | ASUS |
| シリーズ | ROG Phone シリーズ |
| 機種名 | ROG Phone |
| 故障内容 | 液晶が割れて画面が映らない |
| 作業内容 | 画面交換修理 |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【画面交換】 19,800円 (税込) 詳細はこちら |
修理担当者

久保田
このような症状は、単純なバッテリー交換や画面交換では改善しないことも多く、実際には基板内部の故障が原因となっているケースがあります。特に、大切な写真やLINE、仕事のデータが入っている端末の場合、無理な通電や誤った修理によって状態が悪化してしまうことも少なくありません。突然の故障だからこそ、表面的な部品交換だけではなく、基板レベルで原因を見極められる専門技術者による診断が重要です。「もう直らないかもしれない」と感じた端末でも、復旧できる可能性は残されているかもしれません。
iPhone・Androidを問わず幅広い機種に対応し、一般的なパーツ交換では改善しない重度故障の解析・復旧を得意としている。
特に、「電源が入らない」「起動途中で停止する」「充電反応が不安定」「発熱を伴うショート」「データだけでも取り出したい」といった高度障害案件に対し、基板レベルでの診断・修復を行っている。
基板上の電圧ライン解析、リーク調査、ショート箇所特定、サーモグラフィを用いた故障診断に加え、CPU・UFS/eMMC・RAM・PMICなどBGAチップのリボールや移植作業にも対応。
回路図・情報が少ない機種においても、実測値や回路推測から故障箇所を絞り込み、データ保持を前提とした復旧を得意としている。
「メーカー修理不可」「データ復旧不可」と案内された端末でも、最後まで可能性を追求し、復旧へ繋げる高度な基板修理技術を強みとしている。
この記事の修理を担当した店舗

【東京】代々木駅前店
| 住所 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目32-12 HOUWAビル5F |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR代々木駅西口改札から徒歩0分!改札を出て左手の富士そばさんが入っているビルの5階でございます。 【JR山手線】【JR総武線】代々木駅から徒歩0分、【JR山手線】新宿駅南口から徒歩10分 |
| 営業時間 | 10:00~20:00 |
| 定休日 | 年中無休(年末年始休業あり) |
| 電話番号 | 0120-881-990 |
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