Xperia A SO-04E USBコネクタ修理-東京- 写真付きで修理解説!
目次
| 機種名 | Xperia A |
|---|---|
| 故障内容 | 充電が全くできない |
| 作業内容 | USB端子再はんだ作業 |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【充電不良】 10,800円 (税込) 詳細 |
あ…あれ?充電できない?

いつもスマートまっくすをご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
修理担当の久保田です。
さて、この度のご依頼はXperia A SO-04EのUSBケーブルを挿しても充電が出来ない症状です。
今となってはちょっとなつかしい端末ですね。
発売当時からちょくちょくお問合せを頂く機種でして、USBケーブルを角度によって充電すれば出来るようになるという故障が非常に多い端末でした。
早速写真を使って修理解説をしていきましょう!
ディスプレイからの分解はSO-04Eが先駆けです

Xperia A SO-04Eはディスプレイから分解する必要があります。
フレームに直接テープで貼り付いているので、熱でテープの粘着力を弱らせて、吸盤で外していきます。
今では当然のようにディスプレイから分解がスタートする機種が多いのですが、(XZとかXZ1とか)
Xperiaシリーズでディスプレイから分解をしないといけない機種は、確かこの機種からだったと思います。
ディスプレイを剥がしたら基板まで分解を進めていきます。

アルミプレートがねじ止めされているので、ネジを外してプレートを外します。
ディスプレイの真下にあるので、放熱の役割も兼ねている大事な部品ですね。
ようやく基板取り外し

コネクタやアンテナなどを外し、フレームから基板を取り外します。
これでようやく患部を見られそうです。
破損部分を観察

USBコネクタ部分を拡大しました。
5本の金属ピンが基板にハンダ付けされている事によって電気が流れるのですが、一番左側の1本にヒビが入っております。これではUSBケーブルを挿しても電気が流れていかないため、充電が出来なかったというからくりですね。
角度によって充電できたというのは、押さえつけることによって一時的に接触し、充電が出来たという事なので、時間が経つにつれて埃やごみが侵入して、いよいよ充電が出来なくなったことが考えられます。
ここから古いハンダを取り除いて、新しくハンダ付けをし直します。

ハンダ付け後の写真です。
綺麗にハンダ付け出来ました。
ハンダはただ溶かして盛ればよいというのではなく、ハンダの特性を理解し、正しい熱量を与えて合金層を作ることによって電気が流れます。
正しくハンダ付けを行うことで末永い利用が可能となります。
データそのままで修理完了!

無事に修理が完了しました。
正常に充電量も増えていくことを確認し、動作も良好です。
USB周りはスマホで一番負担が大きい部分ではありますので、抜き差しを慎重にしたり、モバイルバッテリーに繋ぎながらカバンに入れたりするのは避けた方が長持ちします。
基板に直接USBコネクタが実装されているタイプのスマホは、修理を行っている業者様が少ないのが現状です。
スマートまっくすでは基板実装されているUSBコネクタやSIMスロット交換も対応しておりますので、お気軽にご相談下さいませ。
今回の作業内容と修理料金まとめ
| メーカー | Sony |
|---|---|
| ブランド | Xperia |
| シリーズ | その他 |
| 機種名 | Xperia A |
| 故障内容 | 充電が全くできない |
| 作業内容 | USB端子再はんだ作業 |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 【充電不良】 10,800円 (税込) 詳細はこちら |
修理担当者

久保田
このような症状は、単純なバッテリー交換や画面交換では改善しないことも多く、実際には基板内部の故障が原因となっているケースがあります。特に、大切な写真やLINE、仕事のデータが入っている端末の場合、無理な通電や誤った修理によって状態が悪化してしまうことも少なくありません。突然の故障だからこそ、表面的な部品交換だけではなく、基板レベルで原因を見極められる専門技術者による診断が重要です。「もう直らないかもしれない」と感じた端末でも、復旧できる可能性は残されているかもしれません。
iPhone・Androidを問わず幅広い機種に対応し、一般的なパーツ交換では改善しない重度故障の解析・復旧を得意としている。
特に、「電源が入らない」「起動途中で停止する」「充電反応が不安定」「発熱を伴うショート」「データだけでも取り出したい」といった高度障害案件に対し、基板レベルでの診断・修復を行っている。
基板上の電圧ライン解析、リーク調査、ショート箇所特定、サーモグラフィを用いた故障診断に加え、CPU・UFS/eMMC・RAM・PMICなどBGAチップのリボールや移植作業にも対応。
回路図・情報が少ない機種においても、実測値や回路推測から故障箇所を絞り込み、データ保持を前提とした復旧を得意としている。
「メーカー修理不可」「データ復旧不可」と案内された端末でも、最後まで可能性を追求し、復旧へ繋げる高度な基板修理技術を強みとしている。
この記事の修理を担当した店舗

【東京】代々木駅前店
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| 営業時間 | 10:00~20:00 |
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| 電話番号 | 0120-881-990 |
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